平素よりEPS WALLをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたびEPS WALL株式会社は、髙橋 海士が新たに代表取締役に就任いたしましたので、お知らせいたします。
なお、創業者である松島 有佑も引き続き代表取締役を務め、今後は代表取締役2名体制のもと、さらなる事業成長を目指してまいります。
新たな体制では、全国のパートナーの皆さまとのつながりをさらに深め、製品・施工性・発信力・サポート体制を強化しながら、EPS WALLを次のステージへと進めてまいります。
今後ともEPS WALL株式会社を、どうぞよろしくお願いいたします。
代表取締役 髙橋 海士 就任のご挨拶
このたび、EPS WALL株式会社の代表取締役に就任いたしました髙橋海士です。就任にあたり、ご挨拶を申し上げます。
エクステリア業界に関わらせていただいて、振り返れば2年半になります。以前は別の建築資材ブランドの立ち上げを担当しており、この業界で目にするものは驚きの連続でした。
諸先輩方からは、エクステリアの面白さと、業界の横のつながりの強さを教えていただきました。会社の垣根を越えて団結する文化は、他の業界ではなかなか見られないものだと感じています。
いま、住宅に関する情報はSNS上にあふれ、高い理想を持って家づくりに臨む方が増えました。一方で、資材価格の高騰以上に、SNS映えする建物への憧れから、建物そのものに予算が偏ってしまう方も少なくありません。
建物の材料一つひとつにお金をかけるのと同じくらい、エクステリアにも目を向けて予算を配分すること。それが、その方の望む暮らしを実現する近道になります。こうした視点を持って家づくりをされるお施主様は、まだ決して多くないと感じています。これは高級物件に限った話ではなく、一般的なお住まいにこそ当てはまることだと考えています。
私は広島の田舎で、イングリッシュガーデンを手がける祖父母のもとで育ちました。カーテンはいつも開けたまま。窓越しに庭の緑が見え、日中に照明をつけることは一度もありませんでした。あの開放感が、子育てや家族の時間にどれほど良い影響を与えるか。一人でも多くの方に、それを実感していただきたいと思っています。
発泡スチロールの塀「EPS WALL」は、職人不足への対応や高齢化する職人の安全確保に役立ちます。軽量であることから、震災時の倒壊リスク低減にも大きく寄与できる可能性があります。そのうえで私たちは、EPS WALLを「カーテンを閉めなくてもいい暮らし」を実現する手段として、これから強く提唱してまいります。
クローズ外構という形だけでも、EPS WALLという製品だけでもありません。注文住宅を検討する段階から外構全体を計画することの意義を、より多くの方にお届けしたい。それが代表としての私の役割だと考えています。
未熟な点も多々あるかと存じますが、業界の皆様とともに歩み、エクステリアの価値を広げていけるよう全力で取り組んでまいります。今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
(略歴)
2年間フルタイム英会話教室ボランティア、米国大学中退を経て、スポーツテック企業に参画。同社では大手サプリメントメーカー等へのマーケティング・コンサルティング事業に従事。その後、Amazon Web Services Japanにて教育関係事業会社や全国の教育委員会へのクラウド・DX・AI導入支援を主導。2023年より独立。株式会社カタリベを創業し、工務店、外構工事店、サプリメントメーカー等の集客仕組み化を支援。同時期に事業責任者として発泡スチロール関係の外構資材ブランド事業立ち上げをリード。2026年6月よりEPS WALLに社外取締役として参画、同年9月よりEPS WALL代表取締役に就任。
